旅のライブ情報誌 「Please(プリーズ)」4月号
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187564123島の恵みを体感する2日目「駅長おすすめのゆ」往復JR(鹿児島中央駅下車)+往復高速船(鹿児島本港~宮之浦港又は安房港)+1泊夕朝食付き52,000円~60,600円※博多駅発着、2名1室利用時の1名料金※鹿児島中央駅から鹿児島本港まで、および屋久島内の送迎は付いていません。利用客室/ツインルームチェックイン・アウト/15時・11時◎詳しくは「駅長おすすめのゆ」パンフレットをご覧ください。紹介した旅館や立ち寄りスポットの基本情報をチェック!■「八万寿茶園」の和紅茶アイスと緑茶アイス。各350円。■有機屋久島紅茶ティーバッグ640円。■手軽に茶葉を丸ごと取れる粉茶。■1,000m級の山々に囲まれた茶畑。ホテルの近くでパンを買って、いざっ!■朝食はビュッフェスタイル。■ロビーの一角にある、ライブラリー&ソファスペース。■夕食、朝食とも、海を見渡すレストランでいただく。レンタカーで約30分レンタカーで約10分やわら香(s.p.a. kioku)□営8時30分~17時□休なし(台風時は休み)☎0997(43)5330□営10時~18時(s.p.a.は9時~21時最終受付)□休水・木曜(s.p.a.は木曜)※祝日は営業☎0997(42)0109八万寿茶園立ち寄り入浴1,400円(小学生700円) □営15時~18時 □休なし ☎0997(47)2011 安房港から路線バスで約25分JRホテル屋久島 泊まった部屋がちょうど東向きだったので、前日に調べた日の出時刻前に起床し、じっと外を眺めることから2日目がスタートした。朝風呂の後、気持ちのいいレストランで朝ごはんを済ませると、ロビーの書棚から屋久島関連の本を選んで、しばし読書。こんな安らかで贅沢な時間を過ごしていると、あと1泊したくなってくる。そんな気持ちを奮い立たせて、チェックアウトを済ませ次の目的地へ。 ホテル近くのパン屋さんでおやつのパンを買い込んで、愛子岳の麓でお茶を作り販売している「八万寿茶園」を訪ねた。雨の多い屋久島に適した7品種の茶を、化学肥料や農薬を一切使わず30年間栽培し続けている。 「周りは林に囲まれ他の畑もないので、よその農薬も飛んできません。だから完全無農薬なんです」と、この地をゼロから耕し、お茶栽培を始めた社長の渡辺万吉さんが教えてくれた。 香り豊かで甘みのある味わいはファンが多く、無農薬で育った茶葉を丸ごと粉砕した粉茶は特に人気。というのも、カテキンなどの栄養分を含む葉っぱをそのまま、安心して取れるから。また、オリジナルの緑茶と和紅茶のアイスも、ほのかな苦味がさわやかでやみつきになるおいしさだった。 4月初旬ごろから一番茶の茶摘みが始まるという。屋久島シーズンに合わせて揃う新茶を目当てに訪れてみるのも良さそうだ。paku!paku!1324567

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