旅のライブ情報誌 「Please(プリーズ)」4月号
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5109(イメージ)(イメージ)(イメージ)(イメージ)佐賀を代表する人間国宝や、明治期のデザインの器で、佐賀県産食材を使った料理を味わえる。大隈重信や江藤新平、副島種臣など維新後、新政府で活躍した多くの偉人を輩出した「弘道館」の様子を紹介。当時の学びを体験できる。江戸時代、佐賀藩士の間に浸透した武士の心得「葉隠」を紹介。自分に合った葉隠の言葉を見つけるコーナーも。■■佐賀藩の科学技術力を象徴する日本初の鉄製大砲「カノン砲」。会場の一つである「佐賀城本丸歴史館」には、複製品が展示されている。「幕末維新記念館」でも紹介されているので、歴史を学んで見学すると感慨深い。 市内には「幕末維新記念館」「リアル弘道館」(4月16日オープン)「葉隠みらい館」の三つのテーマ館を中心に、貴重な鍋島家伝来品を所蔵する「徴古館」のほか、「佐賀城本丸歴史館」、世界遺産「三重津海軍所跡」などの見どころが多数点在。さらに唐津や鳥栖のサテライト会場も含め、県内各地で関連イベントが行われる。 「薩長土肥の雄藩の中でも、実は明治維新の〝鍵〞を握っていたのは佐賀だったということを、あらためて多くの方に知っていただきたいと始めた企画です。歴史以外にも食や文化、アートを通じて、さまざまな佐賀の魅力を楽しんでいただければと思います」と博覧会事務局。 まずは「幕末維新記念館」から巡った。佐賀駅から歩いて約20分。会場の市村記念体育館への沿道では25体の偉人たちのモニュメントが迎えてくれる。  幕末維新記念館では四つのテーマに分かれ、迫力ある大型スクリーンやデジタル映像を駆使して幕末維新期の佐賀についてわかりやすく紹介されている。佐賀の「七賢人」と呼ばれる鍋島直正をはじめ、幕末維新期に活躍した逸材たちが一堂に会するという夢の空間もつくられ、新しい時代を目指した彼らの志も伝わってくる。会場には、訪れた人が志を綴るコーナーもあり、自分を振り返り、未来へ向けた言葉の一つ一つが印象的だった。++リアル弘道館++++葉隠みらい館++++ユージアム サガ++Hizen Saga Bakumatsu-Meiji Restoration Expo4/16(月)OPEN910はがくれちょうこみえつこうどうかん

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