旅のライブ情報誌 「Please(プリーズ)」12月号
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2020伊能忠敬研究会名誉代表文=渡辺一郎Text by Ichiro Watanabe今年は伊能忠敬没後200年。55歳から17年かけて日本地図を作った男。TADATAKA INO富岡八幡宮の境内にある、小方位盤を持つ伊能忠敬の像。伊能忠敬は測量の旅に出る際、富岡八幡宮に参詣して道中の無事を祈念した。伊能図には大図 、中図、小図があり、大図は縮尺1/36,000 全214枚(九州は   37枚)、中図は縮尺1/216,000 全8枚、小図は縮尺1/432,000全3枚。上の九州図は中図の 8枚中の2枚。 江戸時代には櫻島はまだ、つながっていなかった。大正3年(1914年)の大噴火の際に400m離れた大隅半島と陸続きとなった。(画像提供/NISSHA株式会社)1745年~ 1818年※1

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