旅のライブ情報誌 「Please(プリーズ)」2月号
17/32

15京都の孤高の新刊書店「誠光社」店主の回想を味わいながら90年代に旅をする。「90年代のこと 僕の修業時代」堀部篤史 夏葉社/1,728円上記「橙書店」は、私にとって東京から移住したきっかけの一つであり、今も大切なお店。また「夏葉社」は吉祥寺にある一人出版社で全タイトル取り扱ってます!2016年オープン。市街地の中心部、通町筋から北へ抜けた並木坂通りに佇む古書店。20坪弱の店内には古本・レコードの他、一部新刊と雑貨も。買取の相談もお気軽に。□営11時~21時 □休第2•4木曜☎096(288)0315古書 汽水社店主佐藤慶太さん今月の書店員さん古書 汽水社熊本駅前から市電で約20分の通町筋駅から徒歩約6分猫はしっぽでしゃべる田尻久子熊本市の「橙書店」店主田尻さんによる、本と猫と記憶にまつわるエッセイ集。県外からも多くの旅人が訪れる止まり木のような存在の店。珈琲がとても好み。ナナロク社/1,512円熊本在住のメンバーを含む「オブ・トロピーク」の無国籍サウンドとオタニじゅんの楽園感あふれるイラストで音楽の旅へ。CD付き。「La Palma」オブ・トロピーク×オタニじゅんオークラ出版/3,132円「移住を生活する」をテーマに活動する現代美術家の日記。熊本市現代美術館でも約2年前、坂口恭平らと合同展が開催された。「家を せおって 歩いた」村上慧夕書房/2,160円ほかにも!カルチャーの間口を広げてくれる本旅 本本好きはもちろん、何げない日常を愛する人に読んでほしい。実在する熊本の本屋のはなし。vol.10と芸術家、文化人を多数輩出。縁した有名作家も多い、書物との絆が深いまち。●熊本県熊本市Focus on Kumamoto書店員が好きなせきしょぼう

元のページ  ../index.html#17

このブックを見る