旅のライブ情報誌 「Please(プリーズ)」7月号
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15列車で楽しむスイーツコースDay11日目 スイーツ好き憧れの「或る列車」に乗るべく、日田駅へ。車内に一歩入れば、ラグジュアリーな非日常空間が広がっている。お目当ては東京・南青山のレストラン「NARISAWA」の名シェフ成澤由浩氏が演出するスイーツコースだ。食材は九州産にこだわり、成澤氏自ら生産者を訪ねて五感で確かめたものを使う。次々運ばれる美しいスイーツは、どれも感動ものだ。 心もおなかも甘い幸せに満たされ大分駅に到着。今日の宿泊地■地物の魚のお造りや豊後牛ステーキ、郷土料理も付く宿泊者限定「大分満喫御膳」4,000円。■和のぬくもりを感じる客室(写真はプレミアムツイン)。高層階なので眺めもいい。■九州最大級の広さ、室温60℃のサウナ「グランドロウリュ」。サウナストーンにアロマ水をかけ、巨大うちわで熱波を送るロウリュが体験できる。■リラクゼーションスペース「グランフィトナチュール」。アロマオイル使用のトリートメントも人気。■列車が眼下に見えるカフェバー。56789■きらびやかで豪華な中にも和の雰囲気を醸す「或る列車」。デザイン・設計は数々のD&S列車を手がける水戸岡鋭治氏。■■旅の始まりは、九州の旬の肉、魚、野菜を使った彩り豊かな小箱から。今までに体験したことのないスイーツに、驚嘆の連続。■車内限定商品「或る列車」オリジナルキーホルダー。1234578634921は駅直結のビル8〜18階にある「JR九州ホテル ブラッサム大分」だ。自然素材を生かした温かな雰囲気に和む。早速エレベーターで「CITY SPA てんくう」の屋上露天風呂へ。湯船の向こうに街と海と山々の大パノラマが広がり、地下700mから汲み上げた黄褐色の温泉はとろりとなめらか。あまりの気持ちよさに、目の前の山に沈んだ夕日が空をオレンジ色に染めていくさまを湯船からいつまでも眺めた。 湯上がりはカフェバーに立ち寄り、生ビールでクールダウン。夕食は8階レストラン「庭の食卓・四季」で宿泊者限定の御膳を。地元の旬の食材を厳選し、和食の調理長が腕を振るう料理は、繊細な味わいで箸が進む。 就寝前に再びスパへ。ここは温泉以外に、九州最大級の中温ドライサウナや岩盤浴、ラウンジなどヒーリングスパと呼ばれる癒やし空間が大充実。仕上げにリラクゼーションスペースでボディ&フットケアを受け、とろけるような眠りについた。

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