旅のライブ情報誌 「Please(プリーズ)」8月号
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21上から見ると、チェリーやレーズンなどの配置が動物の白熊の顔に見えることから名付けられた、「天文館むじゃき」のかき氷「白熊」。昭和22年、創業者の久保武氏によって考案され、その後、改良を重ねて今日のさっぱりとしたミルク味に。季節の果物のほか、手づくりの十六寸豆や寒天もトッピングされた、こだわりの盛り付けが特徴。白熊 740円。 「天文館むじゃき」 □営平日11時~22時(21時30分L.O) ※日・祝、7・8月は10時~ □休不定 ☎099(222)6904 鹿児島市千日町5-8はや とこがねようかんらくがんひ なたやまもうそうあくあんのうあくまき羊羹を落雁で挟んで、四角く切った菓子。霧島や国分地方に伝わり、西郷隆盛が日当山温泉を訪れた際、名付けたとされる。生地は白と抹茶の2種類で、1884年(明治17年)創業の「徳重製菓とらや」では、初代・八太郎の妻がこの菓子で西郷をもてなしたといわれる。角まんじゅう5個入 白・抹茶各756円。 「霧や櫻や」 □営9時~20時 □休なし ☎0995(46)1117 霧島市国分野口西456-1自社農場で栽培した唐芋(サツマイモ)を原料とした、大隅半島生まれの洋菓子。鹿児島空港に乗り入れる客室乗務員の間で人気を呼んだことから、評判に。口当たりのなめらかなレアケーキで、保存料や着色料なども一切使用せずにつくる。唐芋レアケーキラブリー1箱(5個入)850円。 「フェスティバロ 鹿児島中央駅店」 □営8時~21時 □休なし ☎099(257)6411 鹿児島市中央町1-1白熊かすたどん薩摩きんつばさつ ましろ くまかく角まんじゅうから いも唐芋レアケーキJAPANESE TRADITIONAL 一晩、灰汁に漬けたもち米を孟宗竹の皮で包み、さらに灰汁で煮立ててつくる郷土菓子。一説には、文禄・慶長の役の際、日持ちする兵糧として薩摩藩がつくったのが始まりといわれ、西南戦争では西郷隆盛も食したと伝わる。あくまき1本378円。「梅木屋」 □営8時~17時 □休なし ☎0993(56)0126 南九州市川辺町平山6794鹿児島特産の黄金芋、隼人芋、紫芋、安納芋の4種類のサツマイモの風味が楽しめる。明治43年創業の「馬場製菓」では、熟練の職人が練り上げてつくった芋餡を、薄く小麦粉を伸ばした生地で包み、一面ずつ手焼きを繰り返しながら仕上げる。 薩摩きんつば4種入り648円。 「芋工房夢福屋 鹿児島中央駅店(馬場製菓)」 □営8時~21時 □休なし ☎099(298)1200 鹿児島市中央町1-1きめ細かなふんわりした生地で、カスタードクリームを包んだ「薩摩蒸氣屋」人気の逸品。県産の卵を使用し、優しい風味と口どけのよさが魅力。カスタードクリームは甘さも控えめでさっぱりした味わい。かすたどん 1個108円。「薩摩蒸氣屋 鹿児島中央駅店」 □営 8時~21時 □休なし ☎099(256)6480 鹿児島市中央町1-1

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