旅のライブ情報誌 「Please(プリーズ)」8月号
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12341現地発!九州の旬from Fukuokavol.4福岡市在住ライター福岡の夏は海辺のフェスで遊ぶ九州の旅行情報誌を経て上京、3年前に帰福。九州の旅と福岡生活の楽しさをあらためて満喫中。 ある海沿いの音楽フェスでのこと。午後から大雨になったが夕方には雲が切れ、太陽が顔を出した。空と海が次第に黄金色に染まり、少し離れたステージからは心地よいスローな音楽。なんともいえない、幸せな気分だった。ふとビールを夕日にかざして写真を撮ろうとしたら、目の前に同じことをする人がいて、笑ってしまった。結局その人と、時を楽しむたくさんの人たち、空と海を入れて広く撮った。夏のフェスには、そんな美しい瞬間もある。 福岡の夏フェスも主にビーチが会場だ。都心からのアクセスも良く、気軽に行ける。8月早々、福岡ヤフオク!ドームそばの地行浜が会場となり、2011年以来となるエイベックスの「a-nation」が開催される。8月末には国内人気ロックバンドが集結する「TRIANGLE19」も同会場で開催、年々注目度が高まっているそうだ。能古島がラテン音楽に包まれる 「イスラ・デ・サルサ」は、夏の風物詩だろう。今年も本場キューバのサルサバンドが、熱いステージを見せてくれる。そして最後は福岡のフェスの立役者、「サンセットライブ」だ。芥屋のビーチが最高潮に盛り上がったあと、福岡の街は少しずつ秋を迎える。1.「a-nation2019」(8/3)、2.「TRIANGLE’19」(8/31、9/1)ともにシーサイドももち海浜公園地行浜にて開催。3・4.「イスラ・デ・サルサ2019」(8/31、9/1)はキューバから「オルケスタ エリート・レベ・イ・ス・チャランゴン」が来日。※ 各チケットはイベントHPを参照。1993年にカフェの駐車場で始まり、今年27回目となる「サンセットライブ2019」(9/7・8)はもはや伝説。「Please」がJR九州のホームページからe-bookでご覧いただけます。現在2016年5月号~2019年8月号まで公開中。https://www.jrkyushu.co.jp/train/please/をe-bookで!永田 知子’けやじぎょうはま

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