旅のライブ情報誌 「Please(プリーズ)」5月号
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14あたたかい人との出会いに感謝Day22日目■大開放の窓から朝日が差し込む離れの内湯。■女将が心を込めて作る料理の数々。鮎の甘露煮はあまりのおいしさに「買いたい!」という人も続出。■古き良き風情が漂う離れの客室。■宿のすぐ横を流れる球磨川の支流。初夏の夜は、ゲンジボタルが舞うそうだ。■立ち寄り湯にも対応している本館内湯。41度のぬる湯で、美肌の湯に必要不可欠なナトリウムイオンと炭酸水素イオンが突出して多い。翌日の化粧ノリは見違えるほど。■「自然体の接客でお迎えします」と女将の岩城明子さん。123456126345 野鳥ののびやかな歌声に目を覚ましたら、まずは部屋風呂に身を任せ、体の隅々まで英気を行き渡らせる。心まで満ち足りると、俄然おなかがすいてきた。朝食は女将が「嫁いできてから見よう見まねで覚えた」という鮎の甘露煮をはじめ、おもてなしの心が息づく優しい和定食だ。昨夜いただいた特大サイズの「尺鮎」の塩焼きも良かったが、口の中で骨までホロホロとほどけていく甘露煮も違った味わいでいい。食後は球磨川の支流沿いをのんびり散策するもよし、加温・加水をしていない源泉100%かけ流しの湯を再び堪能するもよし。ここを訪れた際、肌の美しさに思わず二度見してしまった女将のように、ツルツルの肌を手にして宿を後にした。 熊本方面へ戻りながら、もう少し美肌の湯と里山の美味を楽しみたい。そこで、目指したのは露天風呂に浸かりながらSL人吉が走り抜けるさまを遠景に見られる「さかもと温泉センター球麗温」。切り開いた森の中、自然と溶け込むように建てられた温泉施設。徒歩約10分宿の送迎あり(要事前予約)タクシーで約30分タクシーで約5分肥薩線で約5分1泊2食本館10,700円~、離れ14,800円~。日帰り入浴(内風呂のみ)大人400円、小人200円(12時~20時、不定休) ☎0966(83)0055□営10時~18時 ※レストランは11時~14時L.O、土・日曜・祝日は~15時L.O □休レストランのみ火曜☎0965(45)2141湧泉閣道の駅 坂本大浴場入浴料 大人500円、小人(3歳~中学生)310円 □営10時~21時(受付は30分前まで) □休木曜 ※祝日は営業 ☎0965(45)8814さかもと温泉センター 球麗温☎0966(32)1114(球磨村役場 企画振興課)神瀬石灰洞窟DATA & INFO白石駅吉尾駅紹介したスポット情報をチェック!クレオンいわき あき こがぜんつ

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